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●情緒たっぷりの日本庭園も楽しめる
宝ヶ峯縄文記念館(河南町)

(平成14年3月)


 およそ2万m2という県内有数の面積規模を誇る宝ヶ峯遺跡。 この遺跡は明治43年(1910)、 東北屈指の豪農、斎藤家の第九代当主、斎藤善右衛門が別荘への通路を開削した際に発見。 その後、昭和2年(1927)まで発掘は続けられ、縄文時代後期および晩期の土器、 石器土偶、骨角器など数千点にもおよぶ遺物が出土しました。 斎藤家の広大な敷地の中に立っている宝ヶ峯縄文記念館では、この遺跡から出土した200点余りの品々を展示。 また、記念館の周囲は5000m2もの広さを持つ、手入れの行き届いた日本庭園になっているので、 縄文遺物の展示をみた後はゆっくりと散策を楽しむのもおすすめです。

住所/宮城県桃生郡河南町前谷地字黒沢73-1
TEL 0225−72−2038
開館時間/10:00〜16:00
休館日/月曜、11/1〜3/31(冬期休館)
入館料/一般500円、高校生以下300円
交通/仙台駅からJR東北新幹線で15分、古川駅下車、JR陸羽東線に乗り換えて10分、小牛田駅下車、 石巻線に乗り換えて16分、前谷地駅下車、徒歩8分
駐車場/10台

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