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●太平洋を一望できる国際的な文化交流の発信地
七ヶ浜国際村(七ヶ浜)

(平成14年2月)


 宮城県で一番小さい町七ヶ浜は、明治時代から外国人避暑地として知られる風光明媚なマリーンスポーツのメッカ。 七ヶ浜国際村は太平洋を見下ろす小高い丘に建つ一際目立つ螺旋形のモダンな建物で、 国際交流と文化創造の拠点としてセミナー棟やイベントホール、ギャラリーなどの施設があります。 ギャラリー「海物語」では北洋漁業開拓に挑んだ七ヶ浜の漁師たちの軌跡が展示され、 プリマスハウスは、 アメリカの姉妹都市プリマスで1620年代に建てられた砦を忠実に復元したもので当時のプリマスの暮らしや七ヶ浜の素顔を紹介しています。 夜はアンフィシアター(野外ステージ)のステージライトを見ながらレストラン“KAI”でいただくシーフードがとても美味しい。

住所/宮城郡七ヶ浜花渕浜字大山1-1
TEL022−357−5931
開館時間/9:30〜22:00
休館日/火曜日
※入場無料、ただしギャラリーとプリマスハウスは共通券大人300円、子供200円が必要。
交通/JR仙台駅から仙石線で20分、多賀城駅下車。宮城交通バス、七ヶ浜国際村行きで約35分。
クルマ/東北自動車道仙台南ICから国道286号、仙台南部道路、仙台東部道路で約30km
駐車場/200台。無料。


<七ヶ浜と姉妹都市プリマス>

1990年、それまで山の軽井沢、湖の田沢湖、 そして水の七ヶ浜とアメリカ人が開いた外国人避暑地の一つとして愛されてきた七ヶ浜の「高山国際村」が開村100周年を迎えた。 同時に七ヶ浜町開村100周年をも記念して、アメリカ東海岸にある人口5万人のリゾート地プリマス市と姉妹都市として締結した。 七ヶ浜町とマサチューセッツ州プリマスはどちらも美しい景観に囲まれた沿岸の町である。 プリマスは1620年イギリスから、メイフラワー号に乗船した清教徒が新大陸に上陸して、その地をプリマスとした。 美しい自然と豊かな海に恵まれ、アメリカの故郷、歴史的価値のある町として年間約100万人の観光客が訪れている。 姉妹都市としての交流は年々活発になり、多くのイベントが国際セミナーハウスとして「七ヶ浜国際村」で開催されている。
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