(平成14年2月更新)
一迫町山王史跡公園は山王囲遺跡を保護する目的で整備された公園です。
山王囲遺跡は縄文時代末期から弥生時代初期にかけての集落遺跡で、現在の一迫小学校の校庭を含め付近一帯に広がっています。
出土品には籃胎漆器、編布、朱漆塗櫛などがあります。
籃胎漆器はヒゴで編んだ籠に朱漆と黒漆を塗り重ねたもので、表面にその模様が美しく浮き出ています。
編布は縄文時代のものとしては日本では最初に発見されたものです。
住所/栗原郡一迫町真坂字山王
TEL0228−52−2111(一迫町企画振興課)
開園時間/終日(あやめ祭り期間中のあやめ園のみ8:30〜17:00)
休園日/なし
入園料/なし(あやめ祭り期間中のあやめ園のみ一般500円、小・中・高校生250円)
交通/仙台駅からJR東北新幹線で25分、くりこま高原駅下車、宮城交通バス築館行きに乗り換えて15分、終点築館営業所で宮交栗原バス花山行きに乗り換えて15分、真坂中町下車、徒歩10分。
クルマ/東北自動車道築館I.Cから西へ約10km。
駐車場/200台