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蔵の郷土館 齋理屋敷

江戸時代から昭和にかけて七代続いた豪商、齋藤家の屋敷です。代々の当主が齋藤理助を名乗ったことから齋理と呼ばれるようになりました。呉服・太物から、養蚕、味噌醤油の醸造など幅広い商売を手がけて栄えました。昭和63年、蔵の郷土館として開館。蔵と屋敷の趣とともに、豪華な調度品や商売道具など様々な品を展示しています。

  • ■期間/通年
  • ■時間/9:30〜17:00 、(12月~2月は9:30~16:30)
  • ■料金/大人620円、小中学生310円
  • ■休み/月曜日(祝休日の場合は翌日)
  • ■住所/丸森町字町西25
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