栗駒山南麓に広がる世界谷地は、尾瀬や八幡平に並ぶ大湿原でもあり、ニッコウキスゲ、ワタスゲを始めとする高山植物の群生地でもあります。見どころは、春に咲くニッコウキスゲの大群生。湿原一面が黄色に染まり、訪れる方の目を楽しませてくれます。
 15分程森の中を進むと、第二湿原が現れます。まっすぐ続く木道をゆっくりと散策し、清々しい空気を胸いっぱい吸い込めば、日々の疲れもなんのその・・・大きな悩みが小さく、小さな悩みはさらに小さく、心につかえたもやもやをスッと晴らしてくれるはずです。

 ・住所/宮城県栗原市栗駒沼倉栗駒国有林内
  アクセス/東北自動車道若柳金成ICから車で約50分

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 イワナ定食を振る舞う「数又養漁場」は、昨年の東日本大震災の際、養殖池に引き込んでいた湧き水が濁って使えなくなり、再開に至るまで大変な思いをされたそうです。
 困難を乗り越え育ったイワナの塩焼きはとても柔らかく、ほんのり塩味がきいていてとても美味しい。一緒に注文したイワナのお刺身も、臭みがなく、身も締まっていてとても新鮮!一皿をペロリと平らげてしまいました。
 春には栗駒耕英地区の方々が、「イワナ丼」で地域を盛り上げます。新緑の中で美味しい「イワナ丼」を堪能しに行かれてはいかがでしょうか。

 ・住所/宮城県栗原市栗駒沼倉耕英南127番地
  電話番号/0228-46-2136
  アクセス/東北自動車道若柳金成ICから車で約55分


 2008年6月に起こった岩手・宮城内陸地震では、栗原市で震度6強を記録し、山々が崩落するなど大変な被害を受けました。藍染湖ふれあい公園からは、数キロに渡って続く崩れ落ちた山肌と、今にも倒れてかけている木々の状態を見ることができます。その光景からは、被害の大きささはもちろん、自然の猛威や復興に向けて頑張ってきた栗原の人たちの強さを感じました。
 自然の与えるものは時に優しく、時に過酷です。現実に起こった出来事をしっかりと後生に伝えることが我々の唯一出来る事なのかもしれません。

 ・住所/宮城県栗原市栗駒文字荒砥沢45付近
  アクセス/東北自動車道若柳金成ICから車で約40分


 落ち着いた雰囲気で静かに楽しむのが似合う風の沢ミュージアム。一歩足を踏み入れれば、作者の心がこもった作品が出迎えてくれます。芸術に触れて、感性を磨く貴重な時間。ゆったりとした時間の流れをぜひお楽しみ下さい。

 ・住所/宮城県栗原市一迫片子沢外の沢11
  電話番号/0228‐52-2811
  アクセス/東北自動車道築館ICから約25分
  営業時間/10時~17時(10月は16時まで)
  休業日/水・木曜日(11~3月-冬季閉鎖)
  料金/一般500円
 ◆4月~10月までの半年間にわたり、古民家や里山を使っての現代アート展が開催されています。

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栗駒山

宮城・岩手・秋田の3県にまたがる標高1627mの山です。山頂からは鳥海山、月山、蔵王連峰や太平洋も望むことができ、高山植物の宝庫としても有名です。栗駒地区と花山地区それぞれから登山ルートとトレッキングルートがあり、山に精通したガイドの案内で栗駒山の自然を満喫することができます。

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長屋門café

門の両側を長屋にした、武家屋敷の門構えの一形式。富裕な農家に見られ、栗原市では今も多く残っています。地元の観光ボランティア団体「栗駒道標の会」では、郷土の風景を伝えようと、長屋門を見学できる体験ツアーを行っています。

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