笹谷街道(笹谷古道)は、江戸時代以前から陸奥(宮城)と出羽(山形)を最短で結ぶ道として多くの旅人に利用されたと言われています。長く長く続く道には、「笹谷」という名前の由来となった「あこや姫の伝説」が息づき、点在する石碑から歴史の名残を感じることができます。
 そんな笹谷街道の入り口といっても過言ではないのが「松並木」です。連立する松の木は、荘厳でもあり、神秘的でもあり、ここを通りぬけると別世界に行ってしまうのでは・・・と感じさせるほど。旅のスタートに最適の一か所です。

 ・住所/宮城県柴田郡川崎町大字前川字裏丁175-1
  電話番号/0224-84-2111(川崎町役場)
  アクセス/山形自動車道宮城川崎ICから車で60分


 ゆったりと流れる北川沿いに、彫刻工房があります。広い敷地のあちこちには、お地蔵様や動物をかたどった石の彫刻が・・・
 大きく口をあけている物、にっこり笑いかけている物、いろいろな表情やポーズで出迎えてくれます。ほんわかとした表情豊かな彫刻を見ていると、こちらも思わず笑顔に・・・。「あんなのもある」「こんなのもある」と、敷地内を歩くほど楽しくてしょうがない。
 工房内で石んこ彫刻のポストカードやミニ石んこ彫刻もお買い求めいただけます。かわいい石んこ達と思い出に残る写真を撮ってみてください。

 ・住所/宮城県柴田郡川崎町今宿字黒岩山3
  電話番号/0224-84-6410
  アクセス/山形自動車道宮城川崎ICから車で6分
  営業時間/11時~16時
  休業日/年中無休
  日によっては休業となるため、事前にお問い合わせの上お出かけ下さい。

>>『仙台藩主の御殿場として栄えた 青根温泉』はこちら<<


 川崎町から遠刈田温泉に抜ける道の途中にひっそりと佇む「青根洋館」では、名曲「影を慕いて」で有名な作曲家古賀政男の愛用した楽器、楽譜などを展示しています。一時、青根洋館に逗留し、数々の曲想を生み出したと言われています。
 館内には、素敵なカフェも併設されており、手作りの焼菓子と美味しいコーヒーをご賞味いただけます。のんびりと流れる時間の中、春夏秋冬、それぞれに移り変わる蔵王の絶景を窓から眺めて、昭和時代のハイカラさん気分に浸ってみてはいかがでしょう?

 ・【青根洋館】
  住所/宮城県柴田郡川崎町青根温泉9-1
  電話番号/0224-85-3122
  (青根洋館内青根温泉観光案内所)
  アクセス/山形自動車道宮城川崎ICから車で20分
  営業時間/4月~11月(9時~17時)、
        12月~3月(9時~16時)
  休業日/12月29日~1月3日

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 アオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから「青根」の名前がついたと言われる青根温泉。サラサラとしたお湯は薬効が高く、神経痛、腰痛に最適です。
 仙台藩主専用の湯治場であった青根御殿と地域に愛され続ける100%天然温泉「じゃっぽの湯」と、「停車場の湯」、「朝日の湯」の二つの足湯が密接し、のんびり歩いて散策出来る立地です。
 歩きつかれた時には、足をそっと温かいお湯に入れて、一時くつろいでみてはいかがでしょう?

 ・【停車場の湯】
  住所/宮城県柴田郡川崎町青根温泉6-1
  アクセス/山形自動車道宮城川崎ICから車で20分
  【朝日の湯】
  住所/宮城県柴田郡川崎町青根温泉2-7
  アクセス/山形自動車道宮城川崎ICから車で20分

  上記施設の問い合わせ先
  電話番号/ 0224-85-3122(青根洋館内青根温泉観光案内所)

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みちのく杜の湖畔公園

 国営みちのく杜の湖畔公園の一角、東北六県の古民家を移築した「ふるさと村」では、「鳴瀬川河畔の家」にて漬物やあったかいお茶のサービスが受けられます。春の花々が咲き乱れる景色も実に圧巻です。

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笹谷石橋

 ムジナ森沢上流部にあり、沢水の浸食により岩がくり抜かれて出来た非常に珍しい自然の石橋です。


青根御殿

 伊達家の隠し湯であった青根温泉。その一角に伊達家藩主が代々利用したと言われる「青根御殿」があり、宿泊された方には、伊達家にまつわる様々な文化財がご覧いただけます。


峩々温泉

 130年前の開湯より守り続ける湯治場の風情と野趣を堪能できます。身体に優しい食材にこだわりを見せる食事は、新鮮な季節料理、名物芋煮汁など彩りよく並びます。部屋に広がる檜の香りが心地よい思いのままくつろげる宿です。

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