館内に足を踏み入れると、早速目に飛び込んでくる石ノ森章太郎漫画おなじみの戦隊ヒーローや、アニメのキャラクターたち。精巧に作られたフィギュアや仮面ライダーのマスクに、小さなお子さんだけでなく、大人の方もワクワク胸が高鳴るはずです。
 この記念館には、石ノ森氏の作品や宝物、愛用品などが展示されています。明日の成功を夢見て多くの漫画家たちが暮らしたという「トキワ荘」を模したものもあり、当時の生活を垣間見ることができます。近くには石ノ森氏の生家もあり、こちらも見学可能です。
 子どもから大人まで、幅広い層に人気の石ノ森作品。石ノ森の街並みから、石ノ森氏の目指した萬画文化を体感してください。

 ・住所/宮城県登米市中田町石森字町132
  電話番号/0220-351-1099
  アクセス/三陸車道登米ICより車で30分

>>『石ノ森章太郎ふるさと記念館』はこちら<<


 日本唯一の幾何学構成的アートの常設美術館である『サトル・サトウ・アート・ミュージアム』。旧登米市出身の造形作家、佐藤達氏と、彼がパリ滞在で出会った仲間達により寄贈された「幾何学構成絵画のコレクション」264点が収蔵されています。
 毎年2回、展示作品が入れ替えられるため、行く時期によって異なった絵画をご覧いただけます。
 事前に予約をすると、館長さんが展示されている絵画一つ一つを丁寧に説明してくれますよ。時折冗談も交えながらのお話は聞いていてとても面白いです。
 キャンバスいっぱいに、○、△、□がいっぱいつめられている絵画。三種類の形しか使っていないのに、一枚一枚の印象は全く異なります。幾何学アートの面白さをぜひ堪能してください。

 ・住所/宮城県登米市中田町上沼字舘43番地
  電話番号/0220-34-8081(中田生涯学習センター)
  アクセス/三陸自動車道登米ICより車で10分

>>『Satoru Sato Art Museum(サトルサトウアートミュージアム)』はこちら<<


 明治村の一角に静かに佇む、蔵をイメージしたような和風の美術館「高倉勝子美術館 桜小路」。登米市出身の日本画家高倉勝子さんの作品が展示されている文化・芸術のスポットです。
 落ち着いた雰囲気の館内にある展示室では、河北美術展で文部大臣賞を受けた「黄衣」や、自らの被爆体験を描いた代表作「原爆の図」などのほか、懐かしい農村の情景を描いた日本画、水墨画そして絵本が展示されています。
 力強いタッチで描かれた人物像から伝わる、農村の純真で素朴な優しさがとても印象的です。

 ・住所/宮城県登米市登米町寺池桜小路88-1
  電話番号/0220-52-2755
  アクセス/三陸自動車道登米ICより車で5分

>>『高倉勝子美術館と町屋ミュージアム』はこちら<<


 明治21年に建てられた旧登米高等尋常小学校の校舎を利用している「教育資料館」。和の素材を使って、洋のデザインを取り入れた校舎は、国指定重要文化財に認定されています。
 2人用机やミシン、オルガンなどが置かれた教室。「ご自由にお持ちください」と書かれた棚の上には、国語や算数の教科書が置かれています。木でできた机の上に教科書を広げ、大きな黒板に目を向ければ、気分はもう小学生。
 踏むたびにミシミシとなる廊下、威厳を感じる校長室、さまざまな資料が揃う図書室を回り、授業の始まりと下校を告げる鐘を鳴らす。
 「学校」に通うことはもう二度とない大人だからこそ、こんな単純なことが純粋に楽しく、懐かしく感じるはずです。小学生の自分に出会うひと時を過ごしてください。

 ・住所/宮城県登米市登米町寺池桜小路
  電話番号/0220-52-2496
  アクセス/三陸自動車道登米ICより車で5分

>>『明治・大正時代の洋館が並ぶ みやぎの明治村』はこちら<<





自家焙煎珈琲店 Coffe ippo

 地元で密かに人気の「大人の隠れ家的」カフェです。厳選された珈琲豆を選び、農地や品種によって異なる豆の特徴を引き出すよう丁寧に焙煎します。「おすすめを」の一言で、店主がその日一番の豆を案内してくれますよ。

警察資料館

 明治22年に建てられ1968年まで登米警察署として使われてきた疑洋風建築建物です。全国でも唯一の警察資料館として、警察官の制服や白バイなどを展示しています。
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伝統芸能伝承館 森舞台

 竹林の中にたたずむ、厳かな能舞台です。9月の第三日曜の前日に「登米能」と呼ばれる薪能が行われます。
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