最終更新日:2022/11/08
毎年4月と11月の2回開催。
明治43年(1910年)鎌田三之助村長が、村民の生産した農産物、加工品を販売することにより、村民の福利を図ろうと始まったもので、東北最大級の規模を誇る伝統の市です。
昭和通りを中心とする約500メートルの区間に、植木、農産物、木工品、衣料品など約200コマの露店が出店します。中でも町内外の業者が集まる植木市は定評があります。毎年、春(4月10日~12日)と秋(11月10日~12日)に開催します。
◆開催日および時間/
□春の部:2022年 4月10日(土)~12日(月)9:00~16:00 → ※新型コロナウイルス感染感染拡大防止の観点から開催中止
□秋の部:2022年11月10日(木)~12日(土)9:00~16:00
・駐車場の混雑が予想されますので、 JRの利用が便利です。
◆場所/JR東北本線・鹿島台駅より大崎市鹿島台総合支所前の間(約800m)
◆交通/JR東北本線・鹿島台駅より徒歩約1分。三陸自動車道・松島北ICより車で20分。
◆駐車場/鎌田記念ホールをご利用ください。会場まではシャトルバス運行。
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