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【ウェスティンホテル仙台】希少な岩手県産“江刺牛”や三陸の海の幸で、新年を彩るディナーコース 「Gastronomy of Esashi Beef(ガストロノミー オブ エサシ ビーフ)」発売

最終更新日:2024/12/20

季節
1月/2月/3月
市町村
仙台・松島エリア-仙台市 塩竈市 名取市 多賀城市 岩沼市 富谷市 亘理町 山元町 松島町 七ヶ浜町 利府町 大和町 大郷町 大衡村 東松島市
目的
祭り・イベント/体験観光/食・土産/温泉・宿泊

『Gastronomy of Esashi Beef』アミューズイメージ

『Gastronomy of Esashi Beef』魚料理イメージ

『Gastronomy of Esashi Beef』肉料理イメージ

江刺牛 ロゴ

2025年1月6日(月)~3月13日(木)の期間、“江刺牛”をはじめ、シェフが足を運び選び抜いた東北食材をふんだんに使用した新年の幕開けに相応しいディナーコース「Gastronomy of Esashi Beef(ガストロノミー オブ エサシ ビーフ)」を発売いたします。

アミューズは、ブラッドオレンジのソースを添えた帆立貝のエスプーマ、キャビアをトッピングした春菊のシフォンサレ、文旦のラビゴットソースが白子の甘みを引き立てるフリットの3種を華やかに盛り合わせました。魚料理は、三陸で水揚げされた平目に、香りがよく独特の風味を持つ仙台せりとパン粉のクルートをのせて、ふっくらと仕立てたロティで。レモンを加えたデュグレレソースが、上品な平目の旨味を引き立てます。肉料理は、岩手県奥州市の広大な土地、美味しい水、きれいな空気のもと、丹精込めて育てられた希少な“江刺牛”を、江刺りんごと岩塩で包み、美味しさを閉じ込めました。爽やかなりんごの香りを纏ったロース肉をトリュフソースが際立たせます。そのほか、アンコウとタラバ蟹のフロマージュ ド テッドや、ちぢみ雪菜とオマール海老のムースをご用意。鮮やかな黄色のデザートは、甘酸っぱいせとかのゼリーをアールグレイのムースで包みました。やさしい甘みのはちみつのソルベとともにお召し上がりください。

華々しい1年のスタートに、窓の向こうに広がる澄んだ夜景を眺めながら、“江刺牛”の魅力に迫るひとときをお過ごしください。

場所
宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1
関連URL(1)
ウェスティンホテル仙台
関連URL(2)
ウェスティンホテル仙台 Gastronomy of Esashi Beef
お問い合わせ(1)
ウェスティンホテル仙台
TEL:022-722-1234
メール:info@westin-sendai.com
  • 公式情報提供者
  • 情報提供者:ウェスティンホテル仙台
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