巨釜半造・折石
- 季節
- 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月
- 市町村
-

三陸エリア-気仙沼市
- 目的
- 自然-海、島
- 名称
- 巨釜半造・折石
- ヨミ
- オオガマハンゾウ・オレイシ
- 概要
- 三陸を代表する奇観
- 内容
- 桑半島中央東側に位置する巨釜半造は、三陸復興国立公園を代表する景勝地。大理石の海蝕による奇岩が連続するところで、大理石の石柱、高さ16m「折石」をはじめ、「トンネル岩」や「潮吹岩」など、奇岩、怪石が連続する。豪快な海岸美と眼下に広がる男性的な景観は圧巻だ。折石は明治29年三陸大津波のとき先端が2mほど折れたことから折石と呼ばれている。
- 交通
- JR気仙沼駅前から車で30分/気仙沼中央ICから40分、一関ICから車で1時間40分
- 住所
- 気仙沼市唐桑町小長根(巨釜)
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