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牡鹿半島で神秘的なアートWhite Deer (Oshika)に出会う旅

最終更新日:2023/10/20

季節
1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月
市町村
三陸エリア-石巻市
目的
レジャースポット-遊園地、テーマパーク 見学スポット

 

この白い鹿のオブジェを見かけたことはありますか?もしかするとSNSで見たことがある!という方もいらっしゃるかもしれませんが、この彫刻はどこにあるのだろう?と思った方も多いはず。これは、宮城県石巻の雄鹿半島のエリアで見ることができるパブリックアートのひとつ《White Deer (Oshika)》という作品。

 

2017年に初めて開催されたReborn-Art Festivalという東日本大震災の被災地である宮城県の石巻を主な舞台とした「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭では、様々なパブリックアートと共にWhite Deer (Oshika)の展示がスタート。現在は、White Deer (Oshika)は2027年までの展示が予定されており、期間限定で鑑賞できる作品。Reborn-Art Festivalの実行委員長は音楽家の小林武史さん。2017年に開催されて以降、形を変えながら、現在も石巻周辺を中心に定期的にイベントなどが行われています。

 

 

今回は石巻の牡鹿半島で楽しむことができるこちらのパブリックアートWhite Deer (Oshika)のオブジェをご紹介します。

 

まず、牡鹿半島は宮城県の中でも東部の沿岸エリアに位置し、仙台駅から石巻までは車で約1時間、石巻からWhite Deer (Oshika)がそびえ立つ牡鹿半島の萩浜まではさらに車で約30分程度。仙台駅からは距離があるスポットではありますが、地元の方々が一丸となって復興と再生の活動に積極的に取り組んでいる地域というだけでなく、魚介類などもとても有名な場所なので、美味しいグルメを楽しみにぜひ足を伸ばしていただきたいエリアです。

 

その中でも、今回ご紹介するWhite Deer (Oshika)は、私もSNSで写真を見かけてから一度自分の目で見て写真を撮ってみたいと思っていたアートのひとつでした。White Deer (Oshika)は、現代彫刻家の名和晃平さんが手がけた作品で、2017年のReborn-Art Festivalの際にもシンボル的な作品のひとつとなり、今でも石巻市の萩浜で静かに空を見上げる姿が印象的。石巻・牡鹿半島周辺にはReborn-Art Festivalで発表されたその他のパブリックアートも点在しており、石巻周辺をめぐりながら様々なスタイルのアートを鑑賞することができます。

 

今回は車で牡鹿半島の萩浜に向かい、カーナビに”石巻市萩浜”を目的地に入れて車を走らせます。小さな漁村に到着すると、どこにあの大きな白い鹿のオブジェがあるのかな?と最初はやや不安になりました。しかし、小さな看板を見つけそのまま進み、萩浜共同かき加工場を右手に車で進むと、車を停められそうな少し広い場所がありました。近くに、「作品ご鑑賞の方へ」という白い看板を発見。そこから太陽の光でキラキラした海を横目に、細い道を歩いて7分程度。

 

 

遠くにWhite Deer (Oshika)がそびえ立つ様子が視界に入ってきました。

小さな浜辺にそびえ立つ真っ白で大きな鹿のオブジェ。真っ白な鹿の姿を見つけたときは、ようやく出会えた!という気持ちになると思います。

 



 

White Deer (Oshika)は、自然豊な木々と海に囲まれながら浜辺に静かに佇む姿がとても神秘的。刻々と天気や雲・光の入り方が変化する中でWhite Deer (Oshika)の表情をカメラで切り取る時間はあっという間に過ぎると思います。

 

 

 

イベント開催期間以外の作品鑑賞については、メンテナンスのため鑑賞出来ない場合もございます。事前に公式HPをご確認のうえ、ルールを守ってぜひ素敵なアート作品をお楽しみください。

また、Reborn-Art Festivalの今後のイベント情報などについても、公式HPをチェックしてみてください。

 

Reborn-Art Festival公式HP   https://www.reborn-art-fes.jp

 

 

そして、牡鹿半島から仙台市の間に位置する石巻市南浜地区には、2011年に発生した東日本大震災を後世に永く伝え継いでいくために整備された《みやぎ東日本大震災津波伝承館》があります。

 

 

館内では展示を通して震災の記憶と教訓を伝えており、災害を自分の事として捉え、一人ひとりの今後の防災・減災につなげていくためにも、石巻にお越しの際は、みやぎ東日本大震災津波伝承館は立ち寄っていただきたい場所です。

 

 

 

みやぎ東日本大震災津波伝承館 公式HP :

https://www.pref.miyagi.jp/site/denshokan/index.html

 

オンライン伝承館:

https://www.pref.miyagi.jp/site/miyagifukkounotabi/denshokan/index.html

 

Facebook:

https://www.facebook.com/fukkomiyagi/

 

 

 

最後は、追加で牡鹿半島の海沿いの写真も。

牡鹿半島の海では、優雅に飛ぶかもめの姿も見かけることが出来ました。

 

 

 

お時間があるときに、牡鹿半島と石巻市まで足を伸ばしていただけたら嬉しいです。

 

 

 

この記事のライター

 

ニックネーム/Yuka

旅と写真で非日常を写し出す。カメラと国内外の街歩きを通して、心豊かな旅とライフスタイルを発信するトラベルフォトグラファー。宮城県仙台市出身。現在は県外在住で、県外からでも訪れたい上質で美しい宮城の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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