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【道の駅おおさと】宮城のへそにある「モロヘイヤの町」とは? 絶品の特産品を紹介

最終更新日:2026/02/27

季節
1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月
市町村
仙台・松島エリア-大郷町
目的
食・土産-地場産品 市場、産直所、物産館

 

宮城県のほぼ中央、宮城県のへそとして親しまれる大郷町。この町を訪れたら、ぜひ立ち寄ってほしいのが「道の駅おおさと」です。

 

新鮮な産直野菜や自慢のお米が並ぶなか、ひときわ目を引くのが特産品のモロヘイヤを使ったオリジナル商品。

 

今や町の顔ともいえるモロヘイヤですが、これほど充実したラインナップになるまで、どのような背景があったのでしょうか。そのストーリーとともに、道の駅でぜひ手に取ってほしい大郷町ならではの味覚をご紹介します。

 

 

売り場で目を引くモロヘイヤを使った商品

 

モロヘイヤは野菜の王様とも呼ばれるほど、栄養価の高い野菜です。早速、道の駅おおさとにあるモロヘイヤを使った商品を見ていきましょう。

 

 

道の駅おおさとのオリジナル商品であるモロヘイヤソーセージ。お肉の旨味にモロヘイヤの栄養が詰まっています。

 

 

モロヘイヤパウダーは、モロヘイヤを粉末状にした商品です。料理に振りかければ、手軽に栄養を摂れるのがうれしいですね。

 

 

こちらはカルシウムたっぷりのモロヘイヤ玄米茶。寒い冬は、玄米の香ばしい香りに包まれながら、毎日でも飲みたくなるお茶です。

 

 

キャラメルでもコンソメでもなく、まさかのモロヘイヤのポップコーン。今までこんなポップコーンを見たことがある人は、そういないはず。

 

 

 

 

 

ほかにも、モロヘイヤのせんべいやラーメン、乾麺など。ラインナップの幅広さに、思わず圧倒されました。

 

道の駅おおさとで、モロヘイヤの商品が充実している理由

 

モロヘイヤが大郷町の特産品になった理由を聞くため、役場を訪れたところ、当時の新聞記事を見せてくれました。

 

 

物語の始まりは、1998年ごろ。当時、町おこしの柱を探していた大郷町が目を向けたのが、暑さに強く育てやすいモロヘイヤでした。

 

健康志向の高まりも追い風となり、生産者が研究会を立ち上げました。麺やパンなどの加工品にも挑戦し、商品の幅を広げていったのです。その情熱が実を結び、今では年間約8トンのモロヘイヤを出荷する規模に発展。「大郷町を活気づけたい!」という熱い思いが形を変えて、今、道の駅の棚をにぎやかに彩っているのです。

 

 

モロヘイヤだけじゃない!大郷のおいしい味覚を紹介

 

 

道の駅おおさとには、大郷町の豊かな風土が育んだ自慢の味がたくさんそろっています。お米コーナーには、大郷町産のゆうだい21やササニシキが並んでいます。

 

 

大郷町の特産品の味噌、お豆の気持ちは、原材料が大豆とお米、国産塩のみ。添加物ゼロで、ここでしか手に入らない逸品です。

 

 

 

宮城の希少品種「ミヤギジロメ」を100%使用した手作り納豆。ふっくらもっちりとした食感と、力強い粘り気がたまりません。数量限定なので、見つけたら即カゴに入れるのがおすすめです。

 

 

 

 

宮城の応援ポケモン、ラプラスのグッズや大郷町の観光PRキャラクターの常のモロのグッズもありました。旅の思い出に、つい手に取りたくなりますね。

 

 

モロヘイヤを味わいたいならフードコートへ

 

 

直売所でお買い物を楽しんだあとは、ぜひフードコートへ。旅の途中でふらりと立ち寄れる気軽さが魅力で、ここでも大郷町のモロヘイヤメニューがそろっています。

 

 

 

モロヘイヤうどんやラーメンなどの麺類をはじめ、ネギトロとモロヘイヤを合わせたモロトロ丼もおいしそうです。栄養たっぷりの一杯を食べれば、旅の疲れも吹き飛びそうです。

 

ナポリタンやカレーなどの定番メニューもあるので、家族みんなで楽しめますよ。

 

 

お腹いっぱいになった後は、甘いものがほしくなるところ。なんと、隣のお店「milk monster」ではモロヘイヤソフトが味わえます。店主さんによれば、人気の商品なのだそうです。

私も注文して食べたところ、モロヘイヤというより抹茶のような味わいでした。苦味も全くなく、濃厚でクリーミーな味わいで、コーンまでおいしくいただきました。

 

 

そのほかにも、さまざまなスイーツやスープまで売られています。「がっつり食べられないけど、小腹が空いた」ときにも、休憩スポットとしてご利用ください。

 

 

広さにびっくり!2階のキッズコーナー

 

 

 

「車での移動が長いと、子どもが飽きてしまう」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。道の駅おおさとには、2階にキッズコーナーがあります。

 

 

2階が全部キッズコーナーになっており、かなり広いです!これだけのスペースがあれば、元気いっぱいの子どもも思いっきり体を動かせます。

 

 

積み木をはじめ、さまざまなおもちゃが置いてありました。

 

 

おもちゃに混じって、跳び箱があるのに驚きました。

 

 

こちらは黒板と机が置いてあり、まるで学校の教室です。お絵描きをしたり、学校ごっこをしたりと、子どもたちの想像力が膨らみそうな空間です。

 

 

宮城を旅する際は、ぜひ「道の駅おおさと」へ

 

 

道の駅おおさとは、かつて「町を元気にしたい!」と願った人たちの情熱が感じられるスポットでした。休憩に立ち寄るより、目的地として訪れたくなるような魅力があふれています。大郷町ならではの健やかな味覚と心温まるおもてなしを体験しに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

<基本情報>

道の駅おおさと

住所:宮城県黒川郡大郷町中村字北浦51-6

TEL:022-359-2675

営業時間

物販/9:00~18:00

フードコート/11:00~16:00

milk monster/10:00~17:00

HP:https://oosato-rs.co.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/michinoeki_osato/

 

 

 

 

この記事のライター

 

ニックネーム/西田

宮城県在住の取材ライターです。

観光スポットを中心にさまざまな記事を執筆しています。

プライベートでは3人の子どもの母です。

宮城県の魅力を全力でお届けしていきます。

 

 

 

 

 

 

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