最終更新日:2026/07/03
三陸エリア-気仙沼市
こんにちは、ライターの渡邉です。
今回は「気仙沼 『海の市』」に行って来ました!こちらは複合型施設になっていて、観光からグルメ、ショッピングを楽しめるお店が1つの建物に集約されています。
観光出来る場所は、サメの生態が学べる「シャークミュージアム」と氷の空間に包まれた「氷の水族館」。まずはこちらをメインに紹介していきたいと思います。

シャークミュージアム
入館料金は大人600円、小学生300円。
「氷の水族館」も同じ料金で、2つの施設に入場出来る【2館共通券】を購入すると1100円。こちらを買うとお得に楽しむ事が出来ます。


シャークミュージアムは日本唯一のサメの博物館で、展示物はサメ一色です!
サメの生態はもちろんのこと、気仙沼の漁業についても知る事が出来ます。子供向けにクイズ形式にしたりアニメで紹介されたりもしています。


シャークミュージアムでの目玉であるサメの模型は圧巻です!ジンベイザメに次ぐ世界で2番目に大きい『ウバザメ』という種類のサメ。実際に日本の山口県沖で水揚げされたものから型をとったレプリカだそうです。
気仙沼でもこれと同等の大きさのウバザメが水揚げされていて、その重さは4トン近くあり船に積んで帰る事は出来なかったそうです。その時の新聞記事も展示されていました。

サメと言ったら真っ先に思い浮かぶ『ホホジロザメ』の模型もありました。この模型には本物のホホジロザメからとった歯が付けられています。


サメの種類は世界で約550種類いるらしく、見た事がないサメの生態も学べました。シャークミュージアムの一角にはシアタールームがあり、本物のサメの映像を見る事が出来ます。


映像だけではなく、本物のサメも展示してあります。『ネコザメ』というサメ。
近くで見てみましたが、ほんとにネコのような目をしてるんですね。サメに癒されたのは初めてです!

実際に触って楽しめる展示物もありました。サメ肌や実物のサメの卵など。見学者を飽きさせないような工夫がいくつもありました。通路は戻っても大丈夫なので、順番待ちの心配もありません。


私が見学に行った時はちょうど、小学生が見学を終えたところでした。展示物の大半は子供でも楽しめるようなものになっているので、家族で来ても良いかもしれませんね。

氷の水族館
マイナス20℃の世界を体感出来る施設です。
冷凍庫に入るようなものなので、無料貸し出しのダウンは必須です!夏場にここに来れば確実に涼めますが、施設を出る頃には逆に外の暑さが恋しくなってしまいました…!


中はカラフルなライティングで幻想的な世界になっています。重厚な扉の先は凍てつくような寒さです。カメラを持つ指先があっという間にかじかんできます!


水族館という名ですが、もちろん水は全て凍っている状態。本物の魚たちが凍り付いてしまっています!まるで標本を見ているかのようです。これには港町ならではの製氷技術が使われているそうです。
ライティングを利用したプロジェクションマッピングも綺麗でした!光の色で雰囲気がガラッと変わるので、自分好みのタイミングでシャッターを押しましょう!
写真を撮り終えた頃には寒さが限界に...!10分もしないで夏場でも凍える体験が出来ちゃいます!最高気温が40℃以上の【酷暑日】に是非もう一度来たいと思いました。





いちば寿司
海の市には食事処がたくさんあります。海鮮丼やテイクアウト専門のお店など。1Fには休憩出来るスペースがあるのでそちらでテイクアウトしたものを食べてもOK。私が行った時には観光に来ている方が何人かそちらで食べていました。
私は今回、『いちば寿司』という回転寿司屋さんでお食事。ここでしか食べれないようなネタもあるので楽しみです。



タッチパネルで注文すると、注文したものはレーンから流れて来ます。回転寿司のチェーン店に行った事がある人ならすぐやり方が分かると思います。
私の地元では食べられないようなネタを注文してみました!
・ふかひれの握り
・ふかひれスープ
・炙りモウカサメの握り
・ふかカツ
他にもこの店だけの「フカの生ハムの握り」や気仙沼ならではの「メカジキの握り」などもありました。



「モウカザメ」というのは地方名で正式な名は『ネズミザメ』というサメ。シャークミュージアムでその生態が紹介されているので、勉強した後にここに食べに来ると「あれか!」ってなるのでちょっと感動ですね!
味は見た目通り淡泊で、他の魚にはないモチモチ感があります。上にかかっているのは酢味噌です。
他に「もうかの星」というモウカザメの心臓のお刺身もありました。こちらは勇気が出なかったのですがハマる人が続出とのことなので、海鮮好きな方は是非チャレンジしてみて下さい!

ふかカツはサメ肉を使用したカツ。とてもフワフワで、淡泊な身はソースやタルタルと相性抜群!あっさりしてるのでご飯がなくても最後まで美味しく食べられました!
海の市には鮮魚店やショップも同じ施設内にあります。魚市場のようなにおいがするのかと想像していましたが、そんな事はまったくありません。魚のにおいに馴染みがない内陸育ちの私でも何時間でも居られるようでした。



この大きさの魚がそのままの状態で売られているのはなかなか見ないですよね。
ショップでは加工食品がズラリと置いてありました。品揃えはかなり多いです!

宮城県気仙沼市の観光PRキャラクター「ホヤぼーや」のグッズが売られている専門のショップがここ海の市にはあります。皆さん1度はここを覗いてるようでした。隠れた人気を誇るキャラです!


ホヤぼーやのグッズと、氷の水族館グッズ、沖縄美ら海水族館で売られているグッズなどが置いてあります。中には『海の子神社』という参拝出来る場所が併設。ホヤぼーや絵馬を330円で購入する事が出来ます。


子供が楽しめるようなものも沢山あります。体感では大人も子供も同じように楽しめる施設だと感じました。この日は平日でしたが、ご夫婦で来られている60代以上の方々も楽しんでいるようでした。様々なジャンルのお店があるので幅広い客層になっているんだと思います。


2024年にリニューアルし、沖縄美ら海水族館とのコラボ展示もされているので、それ以前に利用した方々もまた行ってみるのも良いかもしれません!
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「シャークミュージアム」
住所 :宮城県気仙沼市魚市場前7‐13 気仙沼「海の市」内
営業時間:9:00~17:00(最終受付16:00)
見学料金:大人(中学生以上)600円、小学生300円
2館共通:大人(中学生以上)1100円、小学生600円
団体割引:10名以上で10%引き(障害者割引も同様の割引)
定休日:不定休(7月~12月無休、※要確認)
アクセス:三陸道「気仙沼港IC」から車で5分
HP:シャークミュージアム
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「氷の水族館」
営業時間:10:00~17:00(最終受付16:40)
見学料金:大人(中学生以上)600円、小学生400円
未就学児(4才~)100円
HP:氷の水族館
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「いちば寿司」
営業時間:10:00~20:00(L.O.19:30)
場所 :「海の市」2F
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この記事のライター
元トラック運転手ライター。 福島県北部在住。 以前仙台市に住んでいて、その時に宮城県が好きになりました。 田舎の風景を見たり、地元のお祭りに行ったり、隠れた居酒屋を探すのが好きです。 同じ年代に共感してもらえるような記事を書きたいと思います! |
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