- 31特定非営利活動法人ふうどばんく東北AGAIN
フードバンクや子ども食堂支援・ 地域コミュニティ(居場所づくり)などについて学ぶ - 32丸文松島汽船株式会社
東日本大震災松島地域の伝承と 減災防災を学ぶ・松島湾の養殖産業を学ぶ - 33仙台大学附属明成高等学校 食文化創志科(塩竈市浦戸野々島白菜採種圃場)
「伝統の食文化と松島白菜の採種文化の保存活動」について学ぶ - 34株式会社TBM 多賀城工場
宮城で生まれた新素材を通じて持続可能な未来を考える - 35さんみらい多賀城・復興団地
新たな価値を創造する防災・減災拠点 - 36せんだい農業園芸センター みどりの杜
「みどりの大切さ」を知ろう - 37仙台うみの杜水族館
バックヤード見学を通して、水族館における 生態飼育の方法や展示の工夫を学ぶ - 38東北大学災害科学国際研究所「みちのく震録伝」
自然災害とSDGsの関わりを学ぶ - 39宮城教育大学防災教育研修機構(311いのちを守る教育研修機構)
震災教訓を伝え継ぎ、未来の地域づくりに活かす - 40東北地方ESD活動支援センター
SDGsの基礎知識と地域のESD事例を学ぶ - 41東北福祉大学
多様なボランティアに取り組む学生との交流を通じて 社会との関わり方を学ぶ - 42宮城大学太白キャンパス
持続可能で安定した食産業について学ぶ - 43仙台管区気象台
気候変動について学ぶ(気象観測機器等の見学) - 45仙台七夕まつり協賛会
仙台七夕まつりの歴史と今を学び 持続可能な地域の祭りを考える - 46公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団
仙台フィルから学ぶ音楽と人とのかかわり - 47せんだい環境学習館 たまきさんサロン
多くの本や様々な講座を通して 環境について学ぶ - 48株式会社ケンジン仙台office
老朽化した建物改修工事を通じ、住み続けられる まちづくり・働きがい・環境問題・地域防犯等を学ぶ - 49仙台環境開発株式会社
混ぜればゴミ、分ければ資源を合言葉に 資源の再利用を学ぶ - 51リコージャパン株式会社 宮城支社
価値あるオフィスへのチャレンジ - 52一般社団法人ReRoots
10年後の農業は持続しているのか? 食を支える農村の未来を考える - 53尚絅学院大学
里山再生プロジェクトを通じ参加者同士の 交流・コミュニケーションを学ぶ - 54宮城県農業高等学校
高校生が紡ぐICTを使用した被災地語り部 - 55NPO法人海族DMC
持続的な観光業促進と気候変動で急変する 海や川の危険・海洋汚染について学ぶ
地域コミュニティ(居場所づくり)などについて学ぶ
- 受入可能人数
- 10人
- 所要時間
- 60〜90分
2008年に設立した東北一古いフードバンク団体として、東日本大震災での被災者支援・コロナ禍の困窮者支援を経て、14年目を迎えました。開発目標ができる前から活躍してきた当団体ですがとても関係が深く、昨今はゼロカーボン運動やフードロス削減の観点からも注目を集めています。フードバンクの話から、フードバンク活動をめぐるコミュニティの作り方、今私たちに何ができるか?を座学や事務所見学を通して一緒に考えます。
減災防災を学ぶ・松島湾の養殖産業を学ぶ
- 受入可能人数
- 最大430人
- 所要時間
- 約50分~
自分を取り巻く地域全体との拘わり、その繋がりの大切さ、自分の想いをその時に伝える事の大切さ、防災・減災に繋がる伝承等を学びます。
※遊覧船の中で震災防災についての座学
※松島湾の養殖産業・農業についての座学
遊覧船の中でカキ養殖を中心とした座学(カキむき現場、外から見学可)、遊覧船の中で仙台白菜の歴史などの座学(野々島にてフィールドワーク可)※シーズンにより不可の場合あり
- 受入可能人数
- 5〜30人
- 所要時間
- 120分〜(島内での活動)
仙台大明成高校食文化創志科では、2011年の秋から震災被災地である塩竈市の浦戸野々島にて「松島白菜の採種文化の保存活動」に取り組んでいます。同校の生徒らが地域との協働で進める地域伝統の食文化資源を活用したこの「新しいふるさとづくり」の活動も11年目を迎えました。食の学びの島にお越しいただき、自然と人との関わりから生まれる食の「豊かさ」を体験してください。
- 受入可能人数
- 製造エリア:6人・見学通路:20人(※製造エリアへの入場は中学生以上とします)
- 所要時間
- 製造エリア:60分程度・見学通路:30分程度
TBMは、「進みたい未来に、橋を架ける」をミッションに掲げ、未来を見据えた様々な事業に取り組んでいます。身の回りのプラスチックや紙の代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」は、水や石油などの希少な資源の保全、温室効果ガスの抑制、回収・循環による廃プラスチック問題等の解決に貢献できます。宮城で生まれた新素材の生産現場の見学を通して、地球の未来を守るための選択肢について考えます。
- 受入可能人数
- 応相談(概ね20人以上から)
- 所要時間
- 60分〜
東日本大震災で大きな被害を受けた多賀城市が、その経験を活かして造成した「さんみらい多賀城・復興団地」。災害時には一時的な避難場所機能や物資の提供を発揮し、また被災した企業が操業を継続できるよう立地企業による被災企業への支援機能を有します。造成した経緯を説明した後、立地企業や、被災時に備蓄品や支援物資の発送拠点等となる「さんみらい多賀城イベントプラザ(STEP)」がある団地内を歩きます。
- 受入可能人数
- 5〜60人程度
- 所要時間
- 50~90分
「せんだい農業園芸センター みどりの杜」は都市からほど近い公園施設でありながら、多様な自然環境や農業環境を目にすることができます。また、東日本大震災被災地(津波被災地)でもあります。園内をガイドと共に散策しながら、自然と人との交流拠点である公園の在り方や、震災後の経過の一端について学ぶことができます。【座学:約15分・フィールドワーク(園内散策:約35分、農業・園芸体験(要相談):約40分)】
生態飼育の方法や展示の工夫を学ぶ
- 受入可能人数
- 各回40人(20人×2班)を1日3回
※当日の状況により、ご案内する場所は変更となる可能性がございます。
- 所要時間
- 90〜120分(館内見学)
体験30分
水族館の裏側「バックヤード」の見学を通して、児童や生徒を対象に、海や海の生きものについてご案内いたします。①冷凍庫…飼料の保存だけじゃない!餌の種類と冷凍の理由 ②標本棚…どんなさわり心地?生態を標本化する意味と個体特徴の解説 ③屋上…屋根がない水槽!より自然環境に近い生態展示へのこだわり 見学の中で生まれた疑問にスタッフがお答えします。
学習を通して、より深い学びと海の持つ恵み・豊かさを学んでいきましょう。
- 受入可能人数
- 最大80人
- 所要時間
- 30〜180分
2011年東日本大震災で被災を受けた東日本では、SDGsの試みが様々な場所で行われております。自然災害とSDGsがどのような関わりがあるかを17の目標を説明しながら関係性について講義を行います。
【座学:災害科学の専門家による考察と震災記録を用いた具体的な解説により、様々な角度から東日本大震災を学ぶことができます。】
- 受入可能人数
- 最大80人(応相談)
- 所要時間
- 1時間30分〜 場所は本学キャンパス内か沿岸被災地等(応相談)
東日本大震災の被災地にある教員養成大学として、震災の経験・教訓の伝承に取り組んでいます。プログラムでは、大学教員による講義や地図等を用いた防災演習、被災地での学習を振り返るワークショップ等を行い、災害に強い持続可能な社会づくりのあり方をローカルとグローバルの視点で考えます。
【座学:30分・ワークショップ:60分(応相談)】
- 受入可能人数
- 6〜200名
- 所要時間
- 40~90分(応相談)
ESD活動支援センターはESD活動を応援するため、文科省と環境省が連携して誕生した組織です。ESDやSDGsの基本のキを学び、身近な話題をテーマに考える基礎講座やESD型プログラムの相談対応を行っています。SDGsの視点から暮らしや地域のことを見つめ直すことは多角的に物事をとらえるきっかけになります。SDGsが登場するまでの国際社会の歩みや、SDGs達成に向けた地域の取組事例など、講座の内容はお気軽にご相談ください。
社会との関わり方を学ぶ
- 受入可能人数
- 80人まで(超える場合は応相談)
- 所要時間
- 90~120分
日本の福祉教育で草分け的な存在である本学では、多くの学生が、暮らしと生命に関わる多様なボランティアに参加し、社会課題の解決に取り組んでいます。本プログラムでは、学生との相互交流を通じて、児童生徒自らの可能性や社会との関わり方を考えるきっかけづくりを提供し、より良い社会を共に創造できる人材の育成を目指します。探究学習のテーマが、ボランティアや社会貢献に関する場合も対応可能ですのでご相談ください。
5~10人程度の班に分かれ、学生がボランティア活動を始めた動機、内容、気づきや課題、児童生徒へのメッセージ等を発表、質疑応答や交流を行います。
※学生が携わっているボランティアは、福祉、教育、防災、防犯、環境、地域振興など多岐にわたります。
- 受入可能人数
- 15人※体験開始から終了までの教員の引率をお願いします。
- 所要時間
- 120分程度
「食べること」は、私たちにとって最も基本的で必要な行為であり、大いなる楽しみでもあります。その「食べること」を支える食産業の、SDGs時代にふさわしいあり方を考えていきましょう。
【座学:50分・圃場や施設の見学:40分・ワークショップ(参加者意見交換・討論):30分】
- 受入可能人数
- 最大10人程度
- 所要時間
- 60〜90分程度
仙台管区気象台では、風向風速、気温、湿度、気圧、雨量、日照、積雪、降雪などを365日休まず観測しています。観測結果をもとに気温などがどのように変化しているのか、気温の変化が植物や地球環境などにどのように影響しているかなどを学べます。また、天気予報などを発表する場所をご案内し、作業内容等を説明します。
持続可能な地域の祭りを考える
- 受入可能人数
- 15人程度※要相談
- 所要時間
- 60~120分※要相談
伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれる仙台七夕まつり。まつりにかかわる地域の人々との対話を通じて、まつりを様々な観点から学び、仙台七夕まつりや自分たちの住む地域の祭りを未来へと継承することの大切さ、そのためにはどういったことができるかを考えます。【座学・インタビュー・体験】
- 受入可能人数
- [プログラム1]最大20人程度(20人以上ご希望の場合はご相談ください)
- 所要時間
- [プログラム1]150〜180分程度
- 受入可能人数
- [プログラム2]最大5人程度
- 所要時間
- [プログラム2]90分程度
仙台フィルハーモニー管弦楽団は“楽都仙台”を拠点に活動しているプロのオーケストラです。年9公演の定期演奏会をはじめ、仙台国際音楽コンクールのホストオーケストラや文化庁による全国小中学校での巡回公演など、年100回を超える活動を行っています。東日本大震災ではオーケストラも被災しましたが、避難所や仮設住宅等を訪問し復興コンサートを行ってきました。現在も、被災された方のもとに音楽を届けながら絆をつなぐ活動を続けています。また、障害をお持ちの方を対象としたコンサートや0歳から体験できるコンサートなど、普段演奏会へ足を運ぶことが難しい方たちへ音楽を届ける取り組みも行っています。
1.リハーサル見学レクチャー(約20分)
2.リハーサル見学(約1時間)
3.オーケストラ講座(約1時間30分)
1.オーケストラ講座(約1時間)
2.事務局内見学、事務局員インタビュー(約30分)
※日程によって実施可能なプログラムが変わります。詳細はお問合せください。
〈オーケストラ講座〉オーケストラの基礎や演奏会を支える事務局の仕事、震災後の仙台フィルの活動などをお話しいたします。(ご希望によって内容を検討いたします)
環境について学ぶ
- 受入可能人数
- 140人まで
- 所要時間
- 60分程度〜
せんだい環境学習館たまきさんサロンは、東北大学青葉山新キャンパス内にある仙台市の環境学習施設です。環境に関する図書(約3,000冊)や様々な講座を通して、環境について学ぶことができます。たまきさんサロン(または東北大学講義室)で受けることができる講座は、以下に掲載しているものの他、Webサイトでも紹介しています。
人の生活には水が不可欠です。例えば、飲み水は1人当たり1日2〜3リットル必要ですが、お風呂、トイレ、炊事、洗濯などには1人当たり1日200リットル以上使われています。これだけ大量の水をどのように準備しているのでしょうか?私たちの暮らしや身近な例を題材に、世界の水問題を解説します。
広瀬川の環境や、広瀬川をはじめとする宮城県の河川に生息するサケやアユ、サクラマスといった川魚の生態や、釣り方などの利活用方法を紹介します。また東日本大震災で被災した、仙台市沿岸域の野生メダカの保全の取り組みについても紹介します。
生物多様性の意味や、生物多様性保全(生物多様性を守ること)がなぜ大切なのかを説明します。また、仙台市の生物多様性の大切さを知っていただくための取り組みを紹介します。仙台にゆかりのある生きものの姿を通して、その魅力や大切さを感じてみませんか?
Webサイトはこちらからご覧ください https://www.tamaki3.jp/salon/delivery/
まちづくり・働きがい・環境問題・地域防犯等を学ぶ
- 受入可能人数
- 1~10人
- 所要時間
- 120分
◎多種多様な工種の建設職人を配備する事で、多能工化(教え合う)を促進でき、働きがい向上にも繋げる事ができます。また、経営に関する事を教える事で、価値観の多様化にも繋がることを学びます。
◎当社には「見守り職人110番」という地域社会に対する防犯貢献活動を行っております。工事をしながら地域の防犯活動にも協力をするという取り組みを学びます。(不審者への対処・怪我人の救護、高齢者への配慮)
◎地域で定期的な地域清掃活動も行い、クリーンで安心して住み続けられるまちづくりに貢献しいる姿を学びます。
◎座学で強く発信したい内容(考え方)
企業として健全な事業展開を行いながら、同時に社会問題を解決するようなアプローチをする事が重要であり、それが持続可能な社会創りに貢献すると共に、結果的に企業の永続的な経営にも繋がります。今回のプログラムでは、社会問題を中心としたアプローチだけでなく、企業としての根本的な事業デザインの考え方にも言及し、スタートアップ企業としての持続可能な経営や開発目標達成までの道のりについて、お話しできればと思います。
上記にある、強く発信したい内容(考え方)についてお話しします。
近場で工事中の一般戸建に移動し、防犯活動の見学や、地域クリーン活動大作戦を体験してもらいます。(地域清掃活動)
資源の再利用を学ぶ
- 受入可能人数
- 60人(20人×3グループ)
- 所要時間
- 約2時間(中間処理場1.5時間、最終処分場・高度水処理施設0.5時間)
私たちの中間処理場は、敷地面積2万2853平方メートル、施設規模は延べ8020平方メートルの大規模な施設です。選別処理施設、木くず再資源化施設、廃石膏ボード再資源化施設、廃プラスチック燃料化施設はすべて全天候に対応しています。
私たちはリサイクル技術を研究し、最終処分で埋め立てられる廃棄物の削減に努めています。「混ぜればゴミ、分ければ資源」という言葉を実践し、徹底的な分別で資源の再利用を促進します。
最終処分場は、埋立面積166,000平方メートルで、雨水は遮水シートによって地下浸透することなく高度な浄化システムで処理した後、河川へ放流されます。
また、災害廃棄物処理支援ネットワークの一員として大規模災害への対応、農業生産法人経営による地産地消、広瀬川清掃や1万本の桜の植林事業、地元自治体の清掃や催事への参加等の地域貢献や水環境の保全にも寄与しています。
【中間処理場・最終処分場・高度水処理施設(説明・見学・質疑応答)】
- 受入可能人数
- 最大10名
- 所要時間
- 90分
私たちリコージャパンはSDGsを経営の中心に据え、デジタルサービスの提案を通じ「世の中の役に立つ新しい価値を生み出し、生活の質の向上と持続可能な社会づくりに責任を果たす」ことを使命としている企業です。
『価値あるオフィスへのチャレンジ』をテーマに、働きがいや経済成長に繋がる社内実践を座学とオフィス見学でご紹介します。
食を支える農村の未来を考える
- 受入可能人数
- 30名・80名程度(会場は周辺施設を利用、施設定員による)
- 所要時間
- 75~210分
日本大震災の津波被害を受けた仙台市若林区沿岸部。大学生が中心となって、被災地が直面する課題と向き合い、地域づくりにチャレンジする事例を学びます。“復興のシンボル”である稲わらを活用した作品づくりを体験し、課題解決にかかわる人たちの思い、農作物を生産する価値や努力、自分たちの住んでいる地域の魅力や課題を発見し、未来を見据えた社会づくりを考えます。
【基本:座学・体験】
【オプション:荒浜地区の視察(90分)】
交流・コミュニケーションを学ぶ
- 受入可能人数
- 20人程度
- 所要時間
- 3時間程度(座学60分、体験120分)
Ⅰ.座学(11:00~12:00)
里山再生プロジェクト~SDGsの達成に向けて行動する「地域市民」を育て、持続可能な地域社会の構築に貢献するために~
Ⅱ.体験プログラム(13:00~15:00)
尚絅の森で自然に親しみながら心身を育む遊びを体験する。過去の実施例:フィールド紹介・散策、伐倒見学、まき割り、丸太切り競争等
- 受入可能人数
- 40人程度
- 所要時間
- 1~2時間
タブレットとスマホを利用した次世代紙芝居により分かりやすい語り部を行います。
①あなたにとって大切な人
②生き残る事の大切さ
③身近で起こりうる災害
④防災の発表
の順で探究学習を行えるプログラムになっています。防災について自ら考え学ぶことはもちろん、自分の意見を伝えることを身に付けることができます。
海や川の危険・海洋汚染について学ぶ
持続可能な観光業促進について学ぶ
- 受入可能人数
- 10~40人(人数は相談可能)
- 所要時間
- 2時間
交流人口拡大が復興の象徴と考え、年間3000人以上の誘客に成功した戦略や実績の振り返りや何故、雇用創出・地方の文化促進・産品販促に繋がる持続可能な観光業を促進に努めるのか!の講話と体験を通して学ぶ。
【代表の講話・体験】
人の水辺に潜む危険について学ぶ
- 受入可能人数
- 10~40人(人数は相談可能)
- 所要時間
- 2時間
水の危険に巻き込まれた場合の対処法や救助法についての学びやレスキュー船での救助するまでの流れを見学(代表生徒が救助される側.・救助する側の体験も可)。
【レクチャー・フィールドワーク・まとめ】
レクチャー(海辺の安全教室)、フィールドワーク(海難体験・救助体験など)、各グループ発表
- 受入可能人数
- 10~40人(人数は相談可能)
- 所要時間
- 120分
鳥の海や荒浜地区において、どの程度の海洋汚染が存在し、それが海の生態系や我々にどのような影響を及ぼしているか等を考察する。
【フィールドワーク・まとめ】
フィールドワーク(ごみの投げ入れ、回収体験)カヌーや海ゴミ拾い(グループ毎に点数計算)、各グループ発表